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2012年5月

いにしえのキカイ

117e90bd[1].jpgチンク.jpg 5月5月の新聞記事に1923年に作られたライカ試作機がオークションで216万ユーロで落札されたとありました。25台ほどしか作られなかったいうので希少価値なのでしょうが驚きの価格です。
静岡の久能山東照宮には家康愛用の時計があり、それを5月にイギリス大英博物館時計部門最高責任者が調査しました。1581年製と銘がありスペイン王から1611年に戴いたもので、ほとんど元の状態のままの極めて貴重な時計とのことです。これもライカ以上の値打ち物です。
駐車中のチンクエチェントに出会いました。名古屋から静岡まで走ってきたのでしょうか。2気筒、空冷、479cc、13Ps 石鹸箱みたいな可愛らしさ。愛すべき古いキカイです。
 

   

二眼レフの皮

ローライコードVb.JPG二眼レフの修理でやっかいなのは、シャッターの修理をする際、前面上下に並んでいるレンズ周りに張ってある皮をはがさねばならないことで、これがそのままはがれてくれれば良いのですが、ボロボロに割れてしまい使えなくなってしまうことです。当然作り変えることになるのですが、形が複雑で型とリも難しいので、見栄えよく仕上げるの思わぬ手間がかかります。そんな場合は勿論他の部分の皮もはがせば割れてしまうのですが幅があるのでなんとかごまかせる場合もあります。いずれにせよ二眼レフの皮の張りなおしとなると、それだけで手間隙かかる仕事になります。
このカメラはローライコードVbですが、ローライは古くても本物の皮を使ってあるので割れたりしません。

 
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