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2016年1月

レンズシャッターの絞り羽根粘り

R0020923.JPG レンズシャッターのセクターに油分が浸みこんでシャッター開かずになるのはセクター表面に処理がされてない古いシャッターの宿命ですが、同様なことは絞り羽根にも起こります。粘った状態でも通常はあまり問題なく動く場合が多いのですが、時に作動不良を起こしてそれを知らずに動かしてしまうと羽根にカシメてあるダボが外れてしまうことがあります。そうなると開口の形がいびつになり外からすぐわかります。これの修理となると薄い金属羽根にけし粒みたいなダボなのでとてもカシメ直しは強度が必要で、とても難しいです。結局同じシャッターから部品どりすることになります。シャッターの粘りがみつかったらそれ以上動かさないで修理するのが得策です。  
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