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わが町 静岡

駿府城の天守台 日本一の大きさ

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徳川家康の隠居城、現在は駿府城公園となって市民の憩いの場です。かっては3重の堀を巡らせた壮麗な城だったようですが、天守は2度も消失し、その後再建されず、維新後は荒れるに任せた状態で、使い道のない城跡を有効に使う道はないかと、陸軍省に献納、歩兵第34連隊の練兵場になりました。この時に3の丸が埋められ、天守台も壊されてしまいました。平成になって3の丸の一部が発掘され、さらに16年から天守台の発掘調査を始めています。その結果、その大きさは日本一だと言います。現市長田辺さんは、石垣を復元して元の姿にしたいと意気込んでいますが、なにせ60億~100億もの金がかかる大事業、果たしてやっていけるのか不安です。発掘の現場は公開していて、見学可能です。

 

今年も大道芸でにぎわいました。

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静岡の秋のイベントとしてすっかり定着した大道芸、ことしも大いににぎわいました。地元に住んでいるとこんなに込み合ってまで見たくはないと最近は空いている演技をチョコッと見るだけになりました。賞を取る演技は大掛かりだったり、とても街頭でタダ見できるようなものではなく、始まる前から場所をとって待たなければ見れません。空いているのはまだ駆け出しの演技者のものとか、地味すぎるもの、移動しながらの演技などでそれをみると大道芸の原点を見るようで懐かしいです。この写真は銀色に化粧してひたすら動かないというだけのものですが、そんな中で突然動いて見る人に、いたずらを仕掛けたり、演技に巻き込んだりと、結構おもしろいのです。

駿府城公園に新しい櫓が。

IMG_0504.JPG 駿府城公園の中堀西角に新しい櫓が美しい姿を現しました。復元工事が数年前から行われていて、やっと覆いが取れました。南角の櫓は東御門と一体なのでそれなりに大きいのですが、これと較べると小ぶりです。公園内から見ると、静岡病院などの建物に埋まってしまい冴えないのですがこのように見るととても立派で、新しい魅力が加わりました。

東静岡駅に巨大なショッピングセンター開業間近

IMG_0361.JPG 東静岡駅のショッピングモールが開店間近となりその威容があたりを圧倒しています。国一沿いに壁のように立ちはだかっていて、さらに東側には南幹線と繋がるJRをまたぐ橋、その隣はでかいマンションが出来上がりつつあり瞬く間に景色は一変しました。ここの開業は「新静岡セノバ」とは違って、静岡の繁華街の趨勢を左右しかねない存在です。当分はこのあたりの激しい車渋滞が心配です。それが一段落してから、静岡駅側の大店舗と商店街が共存していくにはさらにそれぞれが魅力を発揮して商圏を拡大するしかありません。

大道芸も終わり急に寒くなりました。

IMG_0235.JPG 祭りの後のガラーンとした街に寒さが加わってチョッピリ寂しい気分。今年の大道芸、ほとんど見ることが出来ずおわってしまいました。そんななかでみかけた独りチンドン屋みたいかわいい女性に拍手です。サーカスみたいすごい芸もタダみたいに見れて、うれしいのですが、こんな独り芸でほほえましいのもいいですねえ。

自転車専用レーン

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静岡はほとんど坂が無くて自転車で走るのに都合が良い町です。バスはいつ来るのか時間が当てにならないし、路線も思うようなところを走っているわけでもなく、サッと移動できる自転車は割と晴れの日が多い事もあって誠に都合がよいのです。しかし自動車が増えて歩道を走ってもよいなどといわれだしてから、自転車に乗る人のマナーの悪さもあって歩行者からは危険視され、自動車にも歩行者にも嫌われる存在になっていました。

最近になって自転車専用レーンが少しずつ整備され始めました。これは東外堀ぞいの県道静岡環状線 西草深あたりです。
違法駐輪も厄介な問題です。自転車愛用者にとってはサッと走ってサッと止めれるのが理想ですが、どこでもというわけにはいきません。駐輪場の整備とそれを利用するというマナーを守らなければと思います。きれいな町にふさわしい自転車の乗り方のマナーが守られていくといいなあと思います。

ひつじさる櫓が姿を現しました。

IMG_0178.JPG 駿府城公園の南角には たつみ櫓が再建されていますが、今まさに西角にも櫓が再建されつつあり、鉄骨の骨組みが組まれたなあと見ていたら意外にも早く工事は進んで 上棟式もすみ、再来年にはたつみ櫓に負けぬ美しい姿を現すとのことです。たつみ櫓の場合は門もあって建物自体も大きいのに較べるとこちらはこじんまりした感じです。ともあれ完成が楽しみです。

古民家再生のレストラン「中川」

IMG_0060.JPG IMG_0065.JPG 前から気になっているレストランが清水区西久保にあります。静清水バイパスの清水厚生病院へ行く交差点を反対側の旧国1方向に少し走るとサークルKがありその駐車場の奥にその家があります。庭の緑に囲まれて瓦屋根に白壁の高い家です。何度か通るたびに気にかかっていてやっと入ってみました。太くて黒光する屋根の梁が見事です。聞けば東北の古民家から運んできたとのこと。高い天井と庭からの風を取り入れた自然換気で、なるべくエヤコンに頼らない建て方なのです。バイパスから至近ですが、ちょっと奥まってここは静かな別世界でした。

セノバがオープン。七間町の映画館閉館

 

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10月5日に旧新静岡センターがセノバと名を変えてオープン、七間町にまとまってあった静活の映画館の9つのスクリーンがなくなり、セノバの9階にシネコン10スクリーンとして営業開始しました。旧映画館は4つの建物としてあったのですが、東映の映画館を借りていた一軒をのぞくと、建物の老朽化、耐震性の問題もあって、これも時代の流れ 仕方ない事でしょう。最新の設備で最高の雰囲気で映画が見れるのは素敵な事です。静岡はこれで清水区と、隣町の藤枝のシネコンとあわせて、3つのシネコンが競合することになりましたが、どこも同じような映画ばかりなのが物足りません。まあシネギャラリーという地方都市としては贅沢な施設があるので、映画ファンにとっては恵まれています。七間町に残った東宝系の5スクリーンにも応援のエールを送りたいと思います。

 

静岡市美術館セガンティーニ展

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10月23日まで葵タワーの美術館でセガンティーニ展が開催中です。丁度明治10年ごろから活動を始めた人なので、ゴッホなどと同時期、印象派の画家が活躍した時代の画家ですが私は今まで知りませんでした。初期の作品は古典派のような色を重ねた暗い作品でしたが、旧来のしがらみを断ち切って、スイス、アルプスへ向かい、描く内容も画法も全く変身します。点描は静岡の映画館の大壁画でもおなじみですが、彼は細い線による色彩分割で、原色を補色と対置することで輝くように鮮やかで清明なアルプスの風景やそこに暮らす人々や家畜を描いています。

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