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店長ブログ

キャノンEOS1NRSの電池ケースが閉まらない。

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キャノンEOS1NRSはミラーが薄い半透明の膜で固定されています。7割ほどの光はフイルム面へ、残りはファインダーに行きます。シャッターを切ってもファインダーは見えたままなのが特徴で古くはペリックス、そしてEOSRT、これが3代目です。このカメラ、8本の単三電池をケースに入れて底部に入れるのですが、その蓋が閉まらないというのです。開閉鍵を回しても肝心のフックが軸と一緒に回りません。軸はプラスチックの為穴バカになっていました。部品がない為軸に金属のシャフトを継ぎ足し何とか閉まるように加工しました。T90も同じように電池蓋閉まらずになります。こんな事でカメラが使えなくなるのは誠にもったいないことです。

 

木製フィールドカメラ

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木製のカメラは滅多に修理することはありません。これはマホガニー材を使ったワイドレンズ用4x5のカメラでエボニー製(現在はウイスタの傘下と思われます)シュナイダー スーパーアンギュロン58ミリをつけて手持ちで使用とのことです。ファインダーもついていないし、ピントグラスはめないとピンとも合わせられないのですが(距離目盛りもついていません)固定で目見当で写すと言うのですからかなりの腕と度胸が必要じゃないかと思いました。贅沢なカメラです。

セノバがオープン。七間町の映画館閉館

 

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10月5日に旧新静岡センターがセノバと名を変えてオープン、七間町にまとまってあった静活の映画館の9つのスクリーンがなくなり、セノバの9階にシネコン10スクリーンとして営業開始しました。旧映画館は4つの建物としてあったのですが、東映の映画館を借りていた一軒をのぞくと、建物の老朽化、耐震性の問題もあって、これも時代の流れ 仕方ない事でしょう。最新の設備で最高の雰囲気で映画が見れるのは素敵な事です。静岡はこれで清水区と、隣町の藤枝のシネコンとあわせて、3つのシネコンが競合することになりましたが、どこも同じような映画ばかりなのが物足りません。まあシネギャラリーという地方都市としては贅沢な施設があるので、映画ファンにとっては恵まれています。七間町に残った東宝系の5スクリーンにも応援のエールを送りたいと思います。

 

巣鴨商店街見てきました。

sugamo.JPG 巣鴨商店街を歩いてみました。9月の天気の良い日曜日で、ごらんの混雑振り、さすが東京です。露天がたくさん並んでお祭りのようですが、売っているものは縁日でのたこ焼きとかお好み焼きの類よりも、食材とかアクセサリ、骨董などフリーマーケットの感じに近いものが目立ちます。店が道路までせり出して商売している所もあります。呼び込みの声もにぎやかで、バーゲンセールのような雰囲気でつい財布の紐も緩むのでしょうね。

静岡市美術館セガンティーニ展

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10月23日まで葵タワーの美術館でセガンティーニ展が開催中です。丁度明治10年ごろから活動を始めた人なので、ゴッホなどと同時期、印象派の画家が活躍した時代の画家ですが私は今まで知りませんでした。初期の作品は古典派のような色を重ねた暗い作品でしたが、旧来のしがらみを断ち切って、スイス、アルプスへ向かい、描く内容も画法も全く変身します。点描は静岡の映画館の大壁画でもおなじみですが、彼は細い線による色彩分割で、原色を補色と対置することで輝くように鮮やかで清明なアルプスの風景やそこに暮らす人々や家畜を描いています。

静岡市内のキャンプ場 黒川

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静岡市内のキャンプ場はこれだけ市域が広く森林面積も広大なのに、5つほどしかありません。そのなかで行き易くて環境も良く設備の点でも満足レベルなのが興津川の支流、黒川のキャンプ場です。水遊びも出来るし、すぐ手前には日帰り温泉「やすらぎの湯」もあって、まさにファミリー向きと思います。無料なのもうれしい所ですが、そのため混むのが難点です。

「直す現場」 百木一朗著

本.JPG ireba.JPG 京都の友人から知らされて購入した「直す現場」という興味深い本を紹介します。勿論カメラの修理もはいってます。自動改札機、自動販売機など普段お世話になっていながらそのメンテのことなど考えていなかった様々な道具や機械のうしろでこれらを支える職人の姿が見える本です。

APSフイルムの販売終了

IXY.JPG 96年春驚くほど小さいけれどステンレスの外装をまとった従来のカメラのイメージを一新するカメラが登場しました。それはフイルムメーカーとカメラメーカーが作り上げた新しい写真システム APS(アドバンスト・フォト・システム)の、キャノンからの自信作IXYでした。デジカメはまだ数十万画素という時代で、10万円近い価格、フイルムはまだ主流でした。底にある電池蓋のような蓋をあけてフイルムカートリッジをいれ蓋を閉じれば装填は完了、オートローディング後すぐ撮影でき、最後まで写し終わるまで蓋は開かない、アクティブとパッシブが自動で切り替わるハイブリッドAFとプログラムAEでし失敗のない写真が撮れるというものでした。APSはフイルム面に透明な磁気コーティングを持ち、そこにデート、画面サイズ、撮影データ、メッセージなどなど記録できるとか、カートリッジにもフイルムの種類、感度、枚数、使用状態などをカメラに伝えるデータディスクがある、現像済みのフイルムはカートリッジに収まったままで、専用のリーダーにセットしてTVで見れるなど、先進的な技術が盛り込まれていました。しかし、フイルムで限りなく利便性とTVなどとのマッチングを目指したシステムは デジカメの進歩の前にあえなく消え去ることになったのです。このカメラは初代IXYでなく98年のIXY330です。

暑さがやってきました。

早速静岡は猛暑日到来です。覚悟していたものの、この先、連日こんな暑さにエヤコンなしで過ごすのは、つらいなあと思います。車のエヤコンも切って、家のビルのエヤコンも止めて、皆がいっせいに昔のような生活に戻ったら、ヒートアイランド現象もなくなって、少しは涼しい風が吹くのかな、それを実験する、またとない機会なのではと思ったのですが、快適な生活に慣れきった身には無理なのではと、早速自信をなくしました。
先日ある所で開かれたシンポジウム「大震災後、我々はこの先どう生きるべきか」で、胸にしみる言葉を聴いてきました。
「現在の原発の発電量が0とした場合の全発電量で生活するには、80年代の生活に戻ればよい」
「人間は大自然一部であり、誠にちっぽけな存在である」
「地球に優しく活きるというのはあたりまえのこと。地球が優しくしてくれてる間だけ、人は生きていられるのだ。自然に対してもっと謙虚にならなければならない」
「第2次世界大戦の終わりに日本人は原子爆弾の洗礼を受けた。今度の大震災では自ら放射能汚染の禍を犯してしまった」
大震災を全人類の教訓にして、英知を結集して、より安全な社会を構築せねば、なくなられた多くの方に申し訳が立たないと思いました。
 

山田卓司ジオラマ展

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静岡ホビースクエアの開館記念で「山田卓司ジオラマ展」が7月18日まで開催中です。
このあと戦場カメラマン渡部陽一&紙の魔術師 太田隆司展
小松崎茂展が予定されています。

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