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カシオがデジカメから撤退 オリンパスも・・・

2018年5月10日の新聞の経済欄にカシオがデジタルカメラから撤退するというニュースがありました。初めてQV-10を見た時のことを思い出しました。95年頃です。ショーウィンドウの中に置いてあって、手にしてみると軽くておもちゃみたいで画質も悪く1.8インチのモニター付きなのが面白く、キャノンなどからもデジカメが出ていましたがモニターはなしでカメラの大きさもこれより大きくてその点はいいなあと思いましたが、25万画素しかない画像素子で、せいぜい当時はやりだしたプリクラぐらいなら使えるなと思い、まさかこれがその後急速に進化して、銀塩カメラにとって代わることを考えもしませんでした。その後の進化を目の当たりにして、エレクトロニクス、それもデジタルの技術の進化は等比級数的で、この変化はとどまるところを知らないのだと実感しています。経済面にはもう一つオリンパスが中国でのデジタルカメラ製造から撤退のニュースもありました。一時は年に2回もモデルチェンジして隆盛だったコンパクトデジカメもこのところスマホにとって代わられ、すっかり元気がありません。その上ついに従来のミラーの跳ね上がる一眼レフタイプからミラーレスへとカメラの形態も変わろうとしています。当然の進化とはいえ、寂しさを感じます。  

駿府城の天守台 日本一の大きさ

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徳川家康の隠居城、現在は駿府城公園となって市民の憩いの場です。かっては3重の堀を巡らせた壮麗な城だったようですが、天守は2度も消失し、その後再建されず、維新後は荒れるに任せた状態で、使い道のない城跡を有効に使う道はないかと、陸軍省に献納、歩兵第34連隊の練兵場になりました。この時に3の丸が埋められ、天守台も壊されてしまいました。平成になって3の丸の一部が発掘され、さらに16年から天守台の発掘調査を始めています。その結果、その大きさは日本一だと言います。現市長田辺さんは、石垣を復元して元の姿にしたいと意気込んでいますが、なにせ60億~100億もの金がかかる大事業、果たしてやっていけるのか不安です。発掘の現場は公開していて、見学可能です。

 

5月の営業日について

5月の営業日について

    1日(火) 12日(土)  26日(土) は休業します。 16日(水)は午後3時で閉店します。

    あとは暦通り営業します。

メッサーシュミットに乗せてもらいました。

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まさしくキャビン付きモーターサイクルです。

ドイツの戦闘機メッサーシュミットそれを製造していた会社が戦後作った何とも愛嬌のある三輪車、乗せてもらえる機会に恵まれました。

遊園地のゴーカートに乗ってる気分、道路の凹凸がもろに体に来ます。

IMG_1194[1].JPG IMG_1193[1].JPG エンジン音が主体の騒音はすさまじいし、小さな座席は長時間乗車を想定していません。タンクも小さいし燃費も良くないとのことで、30分も乗り続けると一休みでしょう。ザックスと銘のある200CC程の10馬力2サイクルエンジン、チェーン駆動、実にシンプルで楽しい。

コーワ6Xのミラーチャージ不良の修理

R0021213.JPG R0021215.JPG コーワ6Xで巻き上げてもミラーがセットされない修理品を預かり、開けてみると、ミラーチャージ用クラッチアームの爪部が欠けている(左画像)。修理不可となるところだったが、このカメラの持ち主がこの部分にスポット溶接してくれた。あとは形状を修正することでカメラがよみがえった。

ローライ35クラシック

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ローライ35クラシックは予約販売で40万くらいしたように記憶していますが、ファインダーが曇ってしまったと清掃を依頼され、始めて開けてみました。シューが上に、沈胴用ボタンが鏡胴横に移ったのが主な変更で、中身は殆ど一緒です。ただ、ファインダーはプラスチック製の一体形状で分解清掃できるようには作ってありません。オリジナルとも形状が違って入れ替えも不可で、残念ながら返却です。オリジナルもファインダーの清掃は外側しかできませんが、ガラスレンズでこのように曇った状態の物は見たことがありません。

 

アグファのカメラ修理

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アグファはフジ、コダックのようなドイツの写真総合会社でした。カメラもかなりの機種を製造していtますが、高級機は作っていません。そのせいか殆ど相手にされないカメラです。しかし折り畳み式のカラートのようにユニークなものもあり、写りは確かで、何といってもドイツ製で、気にかけないままきたのはかわいそうな気がします。めったに修理することはありませんが珍しくスーパーリージェントという35ミリの折り畳み式カメラが入ってきました。無理をせず、手動セットと割り切っていますが、そのせいで壊れにくいと思います。ファインダー距離計も見やすく、手ごろな大きさで使いやすいと思いました。米のアンスコからも同じカメラが発売されています。

国産初の35ミリレンズシャッターカメラ コニカⅠ

R0021111.JPG R0021109.JPG コニカは国産としては最初のレンズシャッター35ミリカメラです。戦前に試作機としてルビコンが作られ、これが戦後の1948年コニカとして発売されました。ヘキサ―50/3.5コニラピッド1~1/500
沈胴式なのと距離計連動以外何もないシンプルなものです。まき止めも右画像で見られるように、スプロケット直結の、のの字円盤でレバーが落ち込み止める仕掛けです。

レンズシャッター式一眼レフの修理

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フォーカルプレーンシャッター式ではないレンズシャッター式の一眼レフの修理は
難しくて、また治らぬ場合もあり、手掛けてみないとそのあたりもわからないし、持ち込まれると悩むところです。
これはトプコンユニで、レンズ交換可、シャッター優先露出オートのカメラです。絞りの作動不良がボデー側とレンズの双方に関係するのですが
リングの摺動部の動きをできる限り軽くしてもなかなかうまくいかず苦労します。

古いレンズの絞り羽根組み込み

R0021069.JPG レンズの絞り羽根の油粘りで作動不良を起こしていると分解洗浄して組み直しになりますが、絞り部分がユニットで外れないで、このレンズ(八ッセル1000用ゾナー135/4.5)のように筒の底に組み込まなければならないと、とても大変です。どうしても組み込めない時は折角洗浄したのにまた油で粘らせて組み込んだあと、洗浄液で組み込んだまま洗ってしまうしかなく(レンズは全部外します)、それなら初めから羽根を外す必要はないことになります。作動不良を起こしていなければ少々の油染みだしはそのまま使用してもかまいません。
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